自己破産を考えたときに、
- 相談っていくらかかるの?
- 無料って本当?
- お金がないのに相談して大丈夫?
と不安になると思います。
私も同じでした。
正直、
「相談すらできないんじゃないか」
と思っていました。
当時の私は、
- 借金額がかなり大きい
- 詐欺とFXの損失が絡んでいる
- 状況が複雑
という状態でした。
だからこそ、
「こんな状況でもちゃんと対応してもらえるのか」
という不安がかなり大きかったです。
さらに、
「免責は無理ですね」と言われるのが一番怖かった
というのが本音です。
実際、市の無料相談を使ったときに、
詐欺について「お金が戻る可能性があるか」を聞いたところ、
「難しいですね」で終わってしまった
という経験がありました。
そのときは時間も15分と短く、
自己破産ではなく詐欺の話がメインだったので仕方ないとは思います。
ただその経験から、
- 適当に対応されるのではないか
- 真剣に向き合ってもらえないのではないか
という不安もありました。
でも実際に弁護士に相談してみると、
その不安はすべていい意味で裏切られました。
この記事では、
- 自己破産の相談費用のリアル
- 無料相談の仕組み
- 実際に相談して感じたこと
- お金がない人でも動ける理由
を、実体験ベースで解説します。
減額診断について不安な方は
借金減額診断は怪しい?
もあわせて確認してみてください。
結論|相談は無料または低額。お金がなくても動ける
結論から言うと、
自己破産の相談は無料または低額で受けられるケースが多いです。
弁護士事務所によっては、
- 初回無料
- 30分無料
- 減額診断経由で無料
といった形で、
相談のハードルはかなり低くなっています。
私の場合は、
1時間5,500円でした。
ただ実際には、
1時間を超えて話を聞いてもらえましたが、
請求は1時間分だけでした。
この時点で、
「思っていたより現実的だ」
と感じました。
自己破産の相談費用の相場
ここでは一般的な目安をまとめます。
無料相談があるケース
現在は、
初回無料の弁護士事務所がかなり多いです。
特に、
- 借金問題に特化した事務所
- 減額診断からの流入
の場合は、
ほぼ無料で相談できます。
「無料って怪しくないの?」と思うかもしれませんが、
これは
相談→依頼につながる前提の仕組み
なので、自然な形です。
有料相談の目安
有料の場合でも、
- 30分〜1時間:5,000円前後
正直な感覚としては、
払えないレベルではない
という印象でした。
相談前に一番不安だったこと
正直に言うと、相談前はかなり怖かったです。
一番怖かったのは、
「免責は無理ですね」と言われること
でした。
FXの損失があったため、
- 免責されないのではないか
- どうせ無理と言われるのではないか
と思っていました。
さらに、
- 適当に対応されるのではないか
- 真剣に聞いてもらえないのではないか
という不安もありました。
これは、市の無料相談で
「難しいですね」で終わった経験があったからです。
なぜ相談できなかったのか
当時すぐに相談できなかった理由ははっきりしています。
お金が戻ってくる可能性を捨てきれなかった
私は詐欺被害にあっていました。
頭では「ほぼ無理」と分かっていても、
「ゼロではない」
と思っていました。
だから、
- 今ここで自己破産を選んだら
- 後からお金が戻ってきたら
もったいないと感じてしまう
これが大きなブレーキでした。
家を失うことへの恐怖
自己破産=
- 家を手放す
- 引っ越し
というイメージがあったため、
それも強い抵抗でした。
「まだ大丈夫」と思っていた
これも正直な本音です。
- まだ返済できている
- なんとかなるかもしれない
そう思って、
「今じゃない」と判断していました。
実際に相談して分かったこと
実際に相談してみて、
一番大きかったのはこれです。
想像していたものと全く違った
- 真剣に向き合ってくれる
- 丁寧に説明してくれる
- 軽い対応は一切ない
さらに、
- 状況をすぐに理解してくれた
- 不明点を丁寧に確認してくれた
- 納得できるまで説明してくれた
特に大きかったのは、
「今やるべきこと」と「やらなくていいこと」がはっきりしたことです。
それまで頭の中でぐるぐるしていた不安が、
一度整理された感覚がありました。
特に印象的だったのは、
- 再就職の提案
- 妊娠中の妻への配慮
- 破産後の生活設計
まで話してくれたことです。
そして一番大きかったのは、
「FXでも裁量免責になるケースが多い」
と知れたことです。
それまでの私は、
「免責されない=終わり」
と思っていました。
でも実際は、
可能性は十分にあった
これが分かったことで、
気持ちはかなり軽くなりました。
「このままだとまずいかもしれない」
そう感じている方へ。
一人で悩み続けていると、状況は確実に悪化します。
以下に1つでも当てはまるなら、一度相談しておいた方がいい状態です。
・返済がギリギリになっている
・貯金を崩して生活している
・「このままで大丈夫か」と考える時間が増えている
・精神的にかなりきついと感じている
一度状況を整理するだけでも、
気持ちはかなり楽になります。
ここで一度整理しておかないと、
後から選択肢がかなり減る可能性があります。
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※相談したからといって自己破産になるわけではありません
- 状況によって選択肢は変わる
- 今すぐ何をすればいいか分かる
- 整理するだけでも気持ちはかなり楽になる
一人で抱えず、
まずは今の状況を確認してみてください。
お金がない場合でも相談できる理由
結論から言うと、
お金がなくても相談・手続きは可能です。
分割払いができる
弁護士費用は、
分割で支払えるケースが多いです。
法テラスが使える
法テラスを利用できる場合、
費用を立て替えてもらい、
分割で支払うことが可能です。
実際に私も、
「お金がなくても手続きは進められる」
と説明を受けて安心しました。
「お金がないから無理」と思っていたのは、
完全に思い込みでした。
自己破産の費用はいくらかかる?
費用の目安は、
30万円〜80万円前後
内訳は、
- 弁護士費用
- 裁判所費用
私の場合は、
約260万円必要と言われました。
正直、金額だけ見ると大きく感じましたが、
「これで生活が立て直せるなら必要な投資だ」とも思いました。
ただ、
それでも現実的な範囲だと感じました。
放置した場合に起きること
正直に言います。
私が一番後悔しているのは、
動かなかったことです。
当時は、
- お金が戻るかもしれない
- まだ大丈夫
と思っていました。
でも結果的に、
状況は悪化しました。
実際には、
・毎月少しずつお金が減っていく
・考える時間が増えて精神的に追い込まれる
・判断がどんどん遅れる
という状態になっていました。
借金が限界に近いサインについては、
借金がもう無理なサイン
で詳しくまとめています。
どの状態なら相談すべきか
今の自分ならこう判断します。
以下に当てはまるなら相談した方がいいです。
- 詐欺かもしれないと思った
- 返済が不安
- 状況が整理できていない
- 精神的にきつい
特に、
「少しでも詐欺かも」と思った時点で相談すべきです。
逆に、
まだ大丈夫な状態は、
入金が正常に行われている状態まで
それが1〜2ヶ月でも遅れたら、
かなり危険です。
「いつ相談すべきか」で迷っている方は、
自己破産はいつ相談すべきか
も参考にしてみてください。
今振り返ると、
一番無駄だったのは「悩んでいた時間」でした。
動かなかった期間が長いほど、
選択肢は確実に減っていきます。
当時の自分に言いたいこと
当時の自分に一言言うなら、
「ネットの情報だけで判断せず、弁護士に相談しろ」
実務では違うことが多いです。
まとめ|相談は選択肢を増やす行動
弁護士相談や自己破産は、
あくまで選択肢の一つです。
選択肢は多い方がいいです。
もし今、
「まだ大丈夫かもしれない」
と思っているなら、
それは一番危険な状態かもしれません。
「まだ相談するほどじゃないかも」と迷っているなら、
自己破産したほうがいい人
も一度確認してみてください。

このままだとまずいかもしれない、
そう感じている方へ。
一人で悩み続けていると、状況は確実に悪化します。
一度状況を整理するだけでも気持ちはかなり楽になります。
今のまま進むと、
状況は確実に悪化していきます。
だからこそ、
一度ここで状況を確認しておくことが大切です。
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まずは今の状況を確認してみてください。
