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自己破産したほうがいい人の特徴7選|まだ大丈夫と思っていた私が決断した理由

借金が増えていく中で、

「まだ大丈夫」
「もう少し頑張れば何とかなる」

そう思っていませんか?

私自身も、そうでした。

実際、自己破産をする直前まで、

・まだ粘れるんじゃないか
・お金が戻ってくるかもしれない
・今動くのは早いんじゃないか

と考えていました。

さらに、

FXでの借金があったため、

「免責されないかもしれない」
という不安もあり、

なかなか弁護士に相談することができませんでした。


ただ今振り返ると、

その時点ですでに限界だったと思います。

この記事では、

・自己破産したほうがいい人の特徴
・私が実際に決断した基準
・なぜ決断できなかったのか

を実体験ベースで解説します。


目次

結論|この状態なら自己破産を検討したほうがいい

結論から言うと、

以下のような状態に当てはまる場合は、

自己破産を検討したほうがいい可能性が高いです。


3つ以上当てはまる場合は要注意です。


・借りて返す状態が続いている
・収入で返済が追いつかない
・精神的に限界を感じている
・入金や一発逆転に期待している
・支払いのために借金している
・誰にも相談できていない
・将来の見通しが立たない


実際に私は、このほとんどに当てはまっている状態で決断しました。

借金がもう無理かもしれないと感じている方は、
こちらの記事も参考になります。

借金がもう無理なサイン


① 借りて返す状態が続いている

借金が増えてくると、

「とりあえず今月を乗り切る」
という考えになります。


私も、

・クレジットカード
・カードローン

を使って、

返済を回していました。


ただこの状態は、

根本的に何も解決していません。


・借金は減らない
・利息だけ増える
・次の月がさらにきつくなる


完全に負のループです。

私自身も、

「今月だけ乗り切れば何とかなる」

と思っていました。


でも実際には、

その“今月”が毎月続いているだけでした。


終わりのない延命状態でした。

② 収入で返済が追いつかない

私の場合、

毎月の返済額は100万円近くありました。


当然、

通常の収入では到底追いつきません。


それでも当時は、

「お金が戻ってくれば何とかなる」
と思っていました。


でも実際には、

“戻ってくる前提”でしか成立していない状態でした。


これは返済ではなく、

ただの延命です。


③ 精神的に限界を感じている

借金が増えていくと、

一番つらくなるのは精神面です。


私の場合は、

・常にお金のことを考える
・夜も不安で眠れない
・スマホで何度も残高確認

という状態でした。


特に、

FXのポジションを持っていた時期は、

「寝ている間に強制決済されるのではないか」

という不安で、

半年近くまともに眠れませんでした。


ここまで来ると、

すでに限界です。


④ 入金や希望にすがっている

私が一番抜け出せなかったのは、

ここでした。


投資詐欺にあった後も、

詐欺師とは連絡が取れていました。


「今月振り込みます」

そう言われるたびに、

期待してしまう。


でも実際には、

入金はありませんでした。


それでも、

「次は本当に入るかもしれない」

と考えてしまう。


今なら分かります。


これは希望ではなく現実逃避でした。

当時は、

「次こそ入るかもしれない」

と本気で思っていました。

でも今なら分かります。

その期待が、行動を遅らせていました。

⑤ 一発逆転を狙っている(FXなど)

借金が大きくなると、

「取り返したい」という気持ちが強くなります。


私も、

FXで取り返そうとしていました。


一度だけプラスになった経験があり、

「また戻せるかもしれない」

と思ってしまったからです。


結果として、

・資金追加
・損失拡大
・さらに悪化

という流れになりました。


借金状態での投資は危険です。


⑥ 誰にも相談できていない

借金問題は、

人に相談しづらいです。


私も、

妻にはなかなか話せませんでした。


・心配をかけたくない
・どう思われるか怖い


そう思って、

一人で抱えていました。


ただ、

一人で抱えるほど状況は悪化します。


⑦ 将来の見通しが立たない

最後はここです。


・このまま返せるのか分からない
・いつ終わるのか見えない


この状態は、

かなり危険です。


見通しが立たない時点で、正常な状態ではありません。


私が自己破産を決断した理由

正直に言うと、

お金の問題だけでは決断できませんでした。


当時は、

「8月くらいまで粘ろう」
「もしかしたらお金が戻るかもしれない」

そう思っていました。


実際、

返済が完全に止まっていたわけではなく、

まだ“何とか回っている状態”だったからです。


ただ、

その状態は

・借りて返す
・入金待ち
・一発逆転を狙う

という、

いつ崩れてもおかしくない状態でした。


それでも決断できなかったのは、

「まだいけるかもしれない」

という気持ちがあったからです。

そんな中で、

弁護士に相談に行きました。

相談したのは5月で、

妻は10月に出産予定でした。


私は、

「8月まで粘って、それでもダメなら自己破産しよう」

と考えていることも伝えました。

そのとき、

女性の弁護士の方にこう言われました。

「お金が返ってくる可能性にかけるのも一つの選択です。」

「ただ、奥様が出産を控えているのであれば、」

「早めに引っ越しをして、環境に慣れておいた方がいいと思います。」

「妊娠中はストレスの影響も大きいですから。」

この言葉を聞いたとき、

一気に考えが変わりました。

お金では決めきれなかったことが、

家族のことを考えた瞬間に、

「今動かないといけない」と思えました。

帰り道では、

すでに自己破産に前向きになっていました。

家を手放すこと、引っ越しすること。

それは簡単な決断ではありませんでした。

でも、

それ以上に

・妻の体調
・出産
・これからの生活

を考えたとき、

「今のままの方が危険だ」と思いました。


実際、その日の夜は、

久しぶりにしっかり眠ることができました。

それまでの自分は、

・FXの不安
・返済のプレッシャー

でずっと張り詰めていました。

でもその日からは、

「やるべきことが決まった」

という感覚に変わりました。

今振り返ると、

決断できた理由は一つです。


自分ではなく、家族を基準に考えたことです。

ここまでの状態なら、
すでに限界に近い可能性があります。

実際にどのような状態が「もう無理」なのかは、
こちらで詳しくまとめています。

借金がもう無理なサイン

なぜ人は決断できないのか

ここまで読んで、

「当てはまってるけど動けない」

と感じている方もいると思います。

それは普通です。

理由はシンプルで、

・まだ払えている
・もしかしたら何とかなる
・怖い

この3つがあるからです。

私も同じでした。

当時の自分に伝えたいこと

もしあの時の自分に一言だけ伝えられるなら、

迷わずこう言います。


「自分で判断するな」


当時の私は、

・FXの借金があるから免責されない
・相談しても意味がない
・まだ何とかなるかもしれない

と、自分の中で結論を出していました。


でも今なら分かります。


その判断が一番危険でした。


実際には、

・裁量免責という仕組みがある
・状況によって判断は変わる
・専門家にしか分からないことがある


つまり、

自分で「無理」と決めつける必要はなかったということです。


もう一つ伝えるなら、


「取り返そうとするな」


FXで取り返そうとしたことで、

状況はさらに悪化しました。


冷静に考えれば分かることでも、

追い込まれていると判断できなくなります。


だからこそ、


自分で判断する前に、相談するべきでした。

よくある誤解

私も含めて、

多くの人が勘違いしています。

・相談したら自己破産になる
・免責されない
・怒られる

実際は違います。

・相談だけでもOK
・無理な勧誘なし
・状況整理できる

完全に思い込みでした。


自己破産=終わりではない

自己破産というと、

「人生終わり」と思われがちです。

でも実際は、


・生活はできる
・やり直せる
・時間はかかるが回復できる

👉 私も今こうして生活しています。

まとめ

借金問題は、

気づいたときには

選択肢が減っていることが多いです。

そして一番危険なのは、


自分で判断することです。

私も、

「どうせ無理」と思っていました。

でも実際は違いました。

「まだ自己破産するべきか迷っている」という方は、
こちらも参考にしてください。

借金返済できないとどうなる


ポイント

自分で“無理だろう”と判断していたことが、実際は違いました。

借金問題は、一人で判断すると悪化します。

※匿名OK・無料です ※無理な勧誘はありません ※スマホで1分程度で入力できます

私も「どうせ無理」と思っていましたが、
実際は違いました。

・FXの借金でも免責される可能性がある
・相談したからといって自己破産になるわけではない
・状況を整理するだけでも気持ちが楽になる
・無理な勧誘は一切なかった

一人で抱えず、まずは今の状況を確認してみてください。

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