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自己破産するとクレジットカードはどうなる?

「自己破産するとクレジットカードはどうなるのか?」

これは多くの人が一番気になるポイントだと思います。

結論から言うと、

自己破産の手続きに入った時点で、クレジットカードはすべて使えなくなります。

私の場合も例外ではなく、結果的にすべてのカードが停止・強制解約となりました。

ただし、

・いつ止まるのか
・どのカードがいつまで使えるのか
・その後どうやって生活するのか

このあたりは実際に経験してみないと分からない部分が多いです。

この記事では、私の実体験をもとに

・クレジットカードが止まるタイミング
・実際に困ったこと
・どうやって乗り切ったか

をリアルに解説していきます。


目次

自己破産でクレジットカードが止まるタイミング

クレジットカードが止まるタイミングは明確です。

それは、

弁護士が「受任通知」を送った時点です。

自己破産を弁護士に依頼すると、弁護士は各債権者(クレジットカード会社など)に対して受任通知を送ります。

この通知が届いた時点で、

・カード利用停止
・新規利用不可

となります。

私の場合も、弁護士からこう言われました。

「明日には受任通知が届くので、今日以降はクレジットカードは使わないでください」

つまり、

“実際に止まる前でも使ってはいけない”

ということです。

理由はシンプルで、
このタイミングでカードを使うと

免責不許可になる可能性があるからです。


利用していないクレジットカードはどうなる?

ここは少しややこしいですが重要なポイントです。

結論から言うと、

利用していないカード会社には受任通知が送られないため、すぐには止まらないことがあります。

ただし、

・信用情報の確認
・社内チェック

などによって、遅れて停止されるケースがほとんどです。

実際には、

👉 「一時的に使える状態でも使わない」が正解です。


私の場合|クレジットカードはほぼすべて停止・強制解約

私の場合、物販の仕入れでクレジットカードを使っていたため、

20枚近くのカードを持っていました。

しかし、自己破産の手続きに入ったことで、

・すべて利用停止
・最終的には強制解約

となりました。

また、物理カードは弁護士に提出しましたが、

アプリなどで決済ができるため、弁護士からは

「アプリからも含めて絶対に使わないでください」

と念を押されました。


自己破産後に困ったこと

クレジットカードが使えなくなると、想像以上に不便になります。

特に困ったのは次のような場面です。

・ネット決済(広告費・買い物など)
・サブスクの支払い
・オンラインサービス

私の場合、アフィリエイトの広告費の支払いが必要だったため、

カードが使えないことはかなり大きな問題でした。


クレジットカード停止直後のリアル|正直そこまで困らなかった理由

クレジットカードが止まった直後についても書いておきます。

よく「いきなり使えなくなって大混乱するのでは?」と思われがちですが、
私の場合は、そこまで大きな混乱はありませんでした。

というのも、

・事前に弁護士から使わないように言われていた
・自分の中でも「もう使えない前提」で動いていた

ため、精神的にはある程度準備ができていたからです。

実際にカードが止まった瞬間にエラーが出て焦る、というよりは

「予定通り止まったな」

という感覚の方が近かったです。

ただし、これはあくまで“最初だけ”の話で、
生活していく中でじわじわと不便さを感じるようになりました。


一番焦ったのは「使えていたカードが急に止まったとき」

一番印象に残っているのは、

「使えていた支払い手段が途中から使えなくなったとき」です。

私の場合、最初は家族カードが使えていたため、
「なんとかなるかな」と思っていました。

しかし、途中からそのカードも使えなくなり、

・広告費の支払いがエラーになる
・決済が通らない

といった状況になりました。

そのときは正直かなり焦りました。

「どのカードなら使えるのか」を試しながら、
カードを切り替えていく必要があり、かなり手間がかかりました。

この経験から強く思ったのは、

「使える支払い手段は突然変わる可能性がある」

ということです。


クレカが使えない生活で感じた“地味に大変なこと”

クレジットカードが使えなくなると、
大きな支払いよりも、むしろ日常の細かい部分で不便さを感じます。

例えば私の場合、

・支払い方法の変更
・明細の管理
・認証手続き

といった部分で、手間が増えました。

特に感じたのは、

「今まで当たり前にできていたことに、一手間かかるようになる」

という点です。

また、これはかなり重要なポイントですが、

家族の協力はほぼ必須だと感じました。

私の場合、支払いの一部を家族のカードに頼る場面がありましたが、
その中で感じたのは、

・本人確認の対応
・認証コードの確認

など、見えない手間がかなり増えるということです。

例えば、

・決済時に本人確認の連絡が必要になる
・ログイン時の認証コードを都度確認する

といったやり取りが発生し、
日常の中で細かいやり取りが増えました。

正直、このあたりは一人ではどうにもならない部分も多く、
改めて

「家族に支えられているな」

と感じる場面でもありました。


私が実際にどうやって乗り切ったか

クレジットカードが使えない中で、実際には次のように対応しました。

・銀行口座からの引き落とし
・デビットカードの利用
・家族のサポート

特に、支払い方法の変更はかなり重要で、

「カード前提の支払い」をすべて見直す必要があります。


家族カードについての注意点

家族カードについても注意が必要です。

私のケースでは、

・使えなくなったカード
・使えたカード

がありました。

つまり、

👉 カード会社によって対応が違う

ということです。

そのため、

「家族カードがあるから大丈夫」と思っていると、
急に使えなくなるリスクがあります。


自己破産後はいつからクレジットカードが作れる?

自己破産後にクレジットカードを作れるようになるまでには時間がかかります。

一般的には、

約5年間は信用情報に「異動」として記録されます。

この期間中は、

・新規クレジットカード作成
・ローン契約

はかなり難しいです。


私が実際にやった信用情報の確認

自己破産後に重要なのが、 信用情報の確認です。

私の場合、免責後に信用情報を確認したところ、

一部のカード会社で情報が正しく更新されていないケースがありました。

そのため、

・カード会社へ直接連絡
・必要に応じて弁護士経由で対応

を行いました。

また重要なのは、

修正は「免責時点にさかのぼって」行われる

という点です。

もしズレている場合は、その旨を伝えることで修正してもらえます。


自己破産後のクレジットカードとの向き合い方

自己破産後は、クレジットカードが使えない生活になります。

ただ実際に生活してみると、

・現金
・銀行口座
・デビットカード

で十分に生活は回せます。

むしろ、

「カードに頼らない生活」

を一度経験できたことは、今振り返るとプラスだったと感じています。


まとめ

自己破産をするとクレジットカードはどうなるのか。

結論としては、

・受任通知の時点で利用停止
・最終的には強制解約
・約5年間は新規作成が難しい

というのが現実です。

ただし、

・事前に支払い方法を見直す
・生活用の口座を整える
・信用情報を確認する

といった準備をしておけば、大きなトラブルは防げます。

また、

「使えると思っていた手段が突然使えなくなる」

ということもあるため、
複数の支払い方法を用意しておくことも重要です。

これから自己破産を考えている方は、

「カードが使えなくなる前提でどう生活するか」

を意識して準備しておくと安心です。

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