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自己破産の書類提出がきつすぎた話|何を出す?どれくらい大変?実体験で解説

目次

自己破産の書類提出は「思っているより何倍も多い」です

自己破産と聞くと、

「弁護士に依頼すればあとは任せられる」

と思う方も多いと思います。

私も最初はそう思っていました。

ただ実際は、

想像していた以上に「自分でやる作業」が多いです。

特にきつかったのが、書類提出でした。

この記事では、

・どれくらい書類が必要なのか
・どんな作業をするのか
・実際にどこがきつかったのか
・どうすれば楽になるのか

を、実体験ベースで解説します。

また、管財人とのやり取りが不安な方は、
破産管財人とのやり取りの全貌」も先に読んでおくと流れが理解しやすくなります。

この記事を読めば、自己破産の書類提出で何が必要なのか、どこが大変なのか、そして少しでも楽に進めるコツが分かります。


自己破産の書類提出はどれくらい大変?

結論から言うと、

想像していたより負担が大きかったです。

私の場合は、

・期間:約1年3ヶ月(2022年6月〜2023年9月)
・作業頻度:毎月
・1回の作業時間:約3時間

でした。


最初の書類集めが一番きつい

最初は、

「通帳やクレジットカードの履歴くらいだろう」

と思っていました。

ただ実際は違います。

・奨学金関係
・賃貸契約書
・売買契約書
・保険関係
・クレジットカード履歴
・銀行口座履歴

など、想像以上に範囲が広いです。


書類の量はどれくらい?

全部まとめると、

A4用紙で10cmくらいの厚みになります。

これは、すべての手続きが終わった後に弁護士から返却された書類の量です。

つまり、自分が作成した書類というよりも、
提出した証拠書類や資料を含めた総量になります。

それだけ「お金の流れ」を細かく確認されるということです。

思っていた以上に確認される範囲が広く、「借金の資料」だけでは終わらないのが実際のところでした。


実際に提出した書類一覧

大きく分けると、以下のような内容です。


収入・支出関係

・家計表(毎月)
・生活費の内訳
・支出の証明(領収書など)


借入・クレジット関連

・クレジットカード明細
・ローン契約書
・借入履歴


銀行口座・通帳

・通帳履歴
・入出金履歴
・過去データ(取り寄せ)


その他

・保険契約書
・賃貸契約書
・各種証明書


つまり、

お金の流れが分かるものはすべて提出するイメージです。


一番きつかったのは「毎月の証拠提出」

正直、一番しんどかったのはここです。


同じ支出でも毎回証拠が必要

・現金支払い → 領収書をスキャン
・クレカ → 明細PDF
・口座 → 引き落とし履歴

毎月同じ支払いでも、毎回提出が必要でした。


正直な気持ち

「毎回同じなら一回でいいのでは」と思いながらやっていました。

ただ、毎月の証拠として必要なので避けられません。


ここまで読んで不安な方へ

ここまで読んで、

「自分にできるか不安」
「思ったより大変そう」

と感じた方もいると思います。

ただ、実際は一人でやる必要はありません。

私もすべて弁護士に確認しながら進めていました。

この時点で不安がある方は、一度状況を整理しておくことが大切です。

※ここまでの内容に1つでも当てはまった方へ

「このままだとまずいかもしれない」
そう感じている方へ。

一人で悩み続けていると、状況は確実に悪化します。

一度状況を整理するだけでも、
気持ちはかなり楽になります。

今のまま進むより、
一度確認しておくことが大切です。

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  • 状況によって選択肢は変わる
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  • 整理するだけでも気持ちはかなり楽になる

一人で抱えず、
まずは今の状況を確認してみてください。


実際にやっていた作業の流れ

私の場合は、以下の流れを毎月繰り返していました。

  1. 書類を集める
  2. データ化(PDF・スキャン)
  3. 弁護士に提出
  4. 修正指示
  5. 再提出

これを繰り返していくイメージです。


地味にきつかったこと


口座やクレカが多いとかなり大変

私の場合、

・銀行口座が複数
・クレジットカードも複数

あったため、

数年前の履歴を取り寄せる作業が想像していたより負担が大きかったです。

ここが一番ストレスだった部分です。


やらかしかけたこと・注意点

ここはかなり重要です。


家具・家電の購入

自己破産前に、

・ベッド
・家電

などを購入していました。

当時は「生活に必要だから大丈夫だろう」と思っていましたが、

自己破産前のタイミングで高額な買い替えをすると、
必要以上の支出と見られることがあります。


なぜ危ないのか

自己破産では、財産の調整が必要になります。

私の場合は自営業だったため、

・売掛金は回収
・支払いは先に済ませる

という調整をしていました。

これをしないと、

売掛金だけ処理されて、支払いだけ残るという状況になる可能性があります。


結論

自己判断で動かず、必ず弁護士に確認することが大切です。

なお、使途不明金で実際に詰まった話は
「自己破産で使途不明金はどう説明した?」で詳しく解説しています。


正直きつかったこと

書類提出は、精神的にも負担があります。

・毎月同じ作業
・証拠を揃える手間
・ミスできないプレッシャー

ただ、

「免責されるならやるしかない」

という気持ちで続けていました。


それでもやってよかったこと

実際にやってみて良かったこともあります。


お金の管理ができるようになった

・支出の見直し
・無駄な出費の発見
・管理の習慣化

結果的に、生活の見直しにつながりました。


スムーズに進めるコツ

これをやるだけでかなり楽になります。


・フォルダで分類管理
・明細や領収書はすぐ保存
・分からないことはすぐ弁護士に相談

この3つは本当に重要です。


まとめ

自己破産の書類提出は、

正直きつい作業です。

ただ、

・やることは決まっている
・サポートがある

ので、

一つずつ進めれば必ず終わります。


次に読むべき記事

破産管財人とのやり取りの全貌
自己破産で使途不明金はどう説明した?
自己破産の家計表はどこまで必要?


最後に

ここまで読んで、

「不安が大きくなった」
「自分にできるか心配」

と感じた方もいると思います。

ただ、何も知らずに進むより、
事前に知っておくだけで負担はかなり軽くなります。

一人で抱え込まず、まずは状況を整理することが大切です。

書類提出は、知らないまま進めるとそれだけで負担が大きくなります。
逆に、最初に流れだけでも理解しておくと、気持ちはかなり楽になります。

書類を提出した後は、破産管財人とのやり取りが始まります。

実際にどんなことを聞かれるのか、どこまで見られるのかは、こちらの記事でまとめています。

※ここまでの内容に1つでも当てはまった方は読んでください

このままだとまずいかもしれない、
そう感じている方へ。

一人で悩み続けていると、状況は確実に悪化します。
一度状況を整理するだけでも気持ちはかなり楽になります。

今のまま進むと、
状況は確実に悪化していきます。

だからこそ、
一度ここで状況を確認しておくことが大切です。

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一人で抱えず、
まずは今の状況を確認してみてください。

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