「自己破産するとスマホは使えなくなるのか?」
これはかなり多くの人が不安に思うポイントだと思います。
実際に私も、
・急に止まるのではないか
・強制解約されるのではないか
・今のスマホをそのまま使えるのか
が分からず、不安でした。
結論から言うと、
自己破産をしても、携帯回線そのものは基本的に使い続けられます。
私の場合も、自己破産後もそのままスマホは使えています。
ただし、実際に生活してみて一番きつかったのは、
スマホが止まることではなく、
新しい端末を分割で買えなくなることでした。
この記事では、実体験をもとに
・自己破産後にスマホはどうなるのか
・回線と端末分割の違い
・実際に困ったこと
・どうやって乗り切ったか
をリアルに解説していきます。
スマホが使えるかどうかを気にしている時点で、
すでにお金の状況がかなり苦しくなっている可能性があります。
「まだ大丈夫」と思っていた私も、
実際は限界に近い状態でした。
どのタイミングが“もう無理”のサインなのかは、
こちらでまとめています。
自己破産してもスマホ回線は基本的に止まらない
自己破産をしたからといって携帯が自動的に止まることはありません。
私の場合も、手続き後もそのまま使い続けることができました。
正直に言うと当時の私は、
「携帯が止まるかもしれない」という不安も、
正直そこまで強くはありませんでした。
なぜなら、当時の状況としては
・料金をきちんと支払っている
・回線契約自体に問題がない
という状態だったからです。
この状態であれば、
自己破産をしても携帯は問題なく使い続けられる可能性が高いです。
私の場合|格安SIM(LINEMO)でそのまま継続できた
私が使っているのは、格安SIMのLINEMOです。
結論から言うと、
自己破産後もそのまま問題なく使い続けることができています。
また、格安SIMについては
新規契約も可能
という点も重要です。
つまり、
・回線契約
・通信
に関しては、そこまで大きな制限はありません。
スマホ本体の分割払いはどうなる?
私の場合、スマホは
・48回払いの分割契約
・いわゆる2年で機種変更できるプラン
で購入していました。
機種は iPhone13 mini です。
そして自己破産後どうなったかというと、
私の場合、スマホ本体の分割払いはそのまま支払いを続けていました。
当時はキャリア経由で購入していたこともあり、
契約や支払いの扱いについては少し分かりづらい部分もありました。
そのため、ここは契約内容によって変わる可能性があると感じています。
一番きつかったのは「分割が使えないこと」
実際に生活してみて一番きつかったのは、
新しくスマホを分割で買えないことでした。
自己破産後は信用情報に影響があるため、
・スマホの分割払い
・端末のローン契約
は基本的に審査に通りません。
つまり、
スマホは“一括購入”しかできない
という状態になります。
分割できないことで起きたリアルな問題
これ、想像以上に生活に影響が出ます。
例えば私の場合、
本来であれば
・2年経過後に機種変更
・新しい端末へ乗り換え
という流れを考えていました。
しかし、
・同じような分割プランが使えない
・審査に通らない
という理由で、それができませんでした。
スマホが使えなくなるわけではないので、最初はそこまで深刻に感じていませんでした。
ただ実際には、
・バッテリーが劣化しても簡単に買い替えられない
・画面が割れてもすぐ機種変更できない
・「次は一括で買うしかない」と思うと、端末価格の重さを強く感じる
という形で、じわじわ不便さが出てきました。
止まらないけれど、今までのようにはいかない。
それが一番リアルな感覚でした。
だからこそ、事前に全体の流れを知っておくことがかなり重要だと感じました。
ここまで読んで、
「このまま本当に大丈夫なのか」
「この先どうなるのか」
と不安になっている方は、
今後どんな流れで状況が悪化していくのかも知っておいた方がいいです。
実際に返済が厳しくなったあとに起きることは、
こちらでまとめています。
正直、私もここが一番気になっていました。
こういった細かい条件は状況によって変わるため、
ネットの情報だけだと判断が難しい部分もあります。
私の場合は、一度相談したことで
「何をすればいいか」がはっきりしました。
実際にどう考えたか|Androidにするか悩んだ話
一時は、
「安いAndroidにしようか」
とも考えました。
例えばGoogle Pixelなどは比較的安く購入できます。
ただ、
・これまでずっとiPhoneを使っていた
・操作に慣れていない
という理由で、正直ハードルを感じました。
さらに、家族もiPhoneを使っていたため、
結局「型落ちのiPhoneを一括で買う」という選択にしました。
今の状況|そのまま使い続けている
現在は、
・iPhone13 mini
・LINEMO
この組み合わせで、そのまま使い続けています。
また、最近ようやく
48回払いが終了しました。
ここは一つの区切りになったと感じています。
これからの予定|次は一括購入を考えている
今後については、
新型が出たタイミングで型落ちを一括購入する予定です。
具体的には、
・新モデルが出る
・1世代前が値下がりする
このタイミングで購入しようと考えています。
格安SIMは問題なく使える
ちなみに、格安SIMについては
特に不便は感じていません。
通信速度や日常利用に関しても問題なく、
むしろ
・料金が安い
・シンプル
というメリットの方が大きいです。
知らないと危ない|携帯料金と自己破産の注意点
ここはかなり重要なので、少し詳しく書いておきます。
まず前提として、
携帯料金は“生活に必要な支出”として扱われます。
そのため、
・毎月の利用料金
・通信費
については、自己破産をしても支払いを続けることに問題はありません。
実際に私も、自己破産後も通常通り支払いを続けています。
ただし「滞納している場合」は注意が必要
もし携帯料金を滞納している場合、
・その料金も自己破産の対象になる
・免責されれば支払わなくてよくなる
という扱いになります。
しかしその一方で、
携帯会社側からすると「未払い」扱いになるため、利用停止や強制解約になる可能性があります。
つまり、
- 払えばOK → でも偏った返済になる可能性
- 払わなければ → 止まる可能性
という難しい状況になります。
これを知らずに判断すると、
免責に影響が出る可能性もある
ため、必ず弁護士に相談しながら進める必要があります。
スマホ本体の分割払いは「ローン」と同じ扱い
ここは多くの人が勘違いしているポイントです。
私自身もそうでしたが、
スマホの分割払い=ローンという認識がありませんでした。
しかし実際には、
・48回払い
・端末分割
これらはすべて
信用契約(ローン)と同じ扱いになります。
そのため、自己破産後は
・新規の分割契約ができない
・審査に通らない
という状況になります。
また、こういった「信用情報に関わる変化」が出てくると、
「ここまで影響が出るなら会社に知られてしまうのではないか」
と不安になる方も多いと思います。
実際のところどうなのか、体験ベースでまとめているので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。
→自己破産は会社にバレる?実体験で解説 ※準備中
ケース別|自己破産と携帯のパターン
ここも重要なので整理します。
ケース①:料金を滞納していない人
👉 基本的にそのまま使える
・回線は維持
・通信も問題なし
ケース②:料金を滞納している人
👉 停止・強制解約の可能性あり
・免責される
・ただしサービスは止まる可能性
ケース③:端末の分割が残っている人
扱いはローンと同じ
・免責対象になる可能性あり
・ただし今後の分割は不可
この3つを理解しておくことがかなり重要です。
自己破産前にやっておくべきこと
ここからは実体験ベースで「やっておいてよかったこと」をまとめます。
ただ、自己判断で進めるとズレることもあるので、
不安が強い方は先に全体の流れを整理しておくと安心です。
これから自己破産を考えている人は、
事前に準備しておくことでかなり楽になります。
支払い方法の確認
・クレカ払いになっていないか
・口座引き落としに変更できるか
自己破産後はクレジットカードが使えなくなるため、支払い方法は事前に必ず見直しておく必要があります。
ここを知らずに進めると、
「スマホ代は払えるのに他の支払いが詰む」
という状況にもなりかねません。
先に全体像を把握しておくのがおすすめです。
また、自己破産後の生活で重要なのは「支払い方法」と「固定費の見直し」です。
スマホ代や生活費の考え方については、こちらの記事も参考にしてください。
→ 自己破産後の生活費のリアル(準備中)
分割契約の状況を把握する
・残り何回か
・どのくらい残っているか
端末の買い替えタイミングを考える
・すぐ壊れそうなら事前に対応
・使えるなら長く使う前提
分割できなくなって感じた「お金の価値」
ここは少し感覚的な話になりますが、
個人的に大きかったのは
スマホの“価格の高さ”を改めて実感したことです。
今までであれば、
・2年ごとに機種変更
・分割でなんとなく支払い
という感覚でした。
しかし一括で考えると、
・iPhone → 12万〜15万
・Proモデル → 20万前後
正直かなり高いです。
実際に私は、
「十分使えているから長く使えばいいか」
という考えに変わりました。
実際に感じた変化
自己破産をきっかけに、
・すぐ買い替える → 長く使う
・分割前提 → 一括前提
というように、
お金の使い方が大きく変わりました。
家族の携帯はどうする?
これも気になるポイントだと思います。
私の場合、
・家族は別名義
・回線も別
だったため、影響はありませんでした。
また現在は、
子どもには以前使っていた端末を渡して使用しています。
回線については家族名義で増やしているため、問題なく使えています。
自己破産後の携帯で一番重要なこと
ここまでの内容をまとめると、
「回線」ではなく「端末」に注意すること
多くの人は
「携帯が使えなくなるのでは?」
と不安になりますが、
実際に問題になるのは
スマホ本体の購入方法です。
「自己破産すべきかどうか迷っている」という方は、
こちらも参考にしてください。
どんな状態が“決断すべきタイミング”なのかを、
実体験ベースでまとめています。
まとめ
自己破産後の携帯についてまとめると、
・携帯回線は基本的に使える
・格安SIMも問題なし
・滞納している場合は注意
・スマホの分割払いはできない
・基本は一括購入になる
というのが現実です。
私自身も、
「スマホは使えるけど、分割できないのが一番きつい」
と感じました。
ただ、当時の自分を振り返ると
「もっと早く相談しておけばよかった」
と思っています。
一人で悩んでいる時間が一番不安でした。
もし今、
・スマホが使えるか不安
・支払いがどうなるか心配
・自己破産を考え始めている
という状態であれば、一度状況を整理するだけでもかなり楽になります。
ここまで読んで、
「スマホが本当に使えるのか不安」
「端末の支払いがどうなるのか分からない」
「この先の生活が回るのか不安」
と感じている方へ。
スマホの問題が気になり始めている時点で、
すでにお金の状況はかなり進んでいる可能性があります。
私も同じでした。
そのままにしておくと、
気づかないうちに状況が悪化することもあります。
今の段階で一度状況を整理しておくだけでも、
「何をすればいいか」がはっきりします。
私もこれで一気に前に進めました。
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私も「どうせ無理」と思っていましたが、
実際は違いました。
・相談したからといって自己破産になるわけではない
・状況によって選択肢は変わる
・整理するだけでも気持ちが楽になる
